旭川の神居古潭(かむいこたん)を散策したあとは、実家の深川市へ向かいます。
車窓から見える広い景色に、頭がすっきりします。
父がちょっと遠回りしてくれて、音江の山を走ってくれました。
友人宅も近いし、サッカー部の合宿によく通ったスポーツセンターも近く、懐かしい風景。
トトロ峠でひとやすみ。
なかなかの絶景に、妻も大喜びです。
帰り際、渡っている途中の白鳥の群れもいたりして、のんびりした雰囲気。
スーパーに寄って、色々見たりしました。
やっぱり、ジンギスカンの販売量は多いですね。
その後は、実家でただただのんびりです。
実家は古い居酒屋なので、休みの店内でカウンターに座って両親とおしゃべりという感じ。
妻は座った途端に生ジョッキを出されるので、つまみを口にしながら飲み始めます。
まぁ、妻は毎度恒例の、21時くらいには寝てしまうというパターンでしたが(笑)
著者
渡部 忠
神奈川県葉山町在住。1975年生まれ。個人事務所「スタジオ・フェロー」で、お店や会社の企画・デザインをお手伝いしています。ニットデザイナーの妻とふたりぐらし。
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